行き交う人並みに。
目の前を通り過ぎる人。
誰か気づいてくれ!
心で叫びながら、道端で靴を作る日々。
どうしてみんな、
興味を示してくれないんだろう。
ちくしょう、今に見てろよと。
かれこれ10数年前。
この悔しい思いが
私に ”kaza-ana” を作らせました。
誰もみたことのない靴を作ってやる…
デザインコンセプトは、”靴が靴と呼ばれる前のそれ”
時は原始の時代まで遡ります。
野山を裸足で駆け回っていた
私たちのご先祖さまが纏っていたものをイメージし作られたそれは、
ブランドのユニークな象徴として今も進化を遂げながら、未だ現役です。
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