２０２２年６月１８日（土）から６月２６日（日）
路地裏の靴作家 vol.20
神楽坂インタレスト
東京都新宿区袋町2 鈴木ビル1-A
１２時から１８時（火曜日は休み）
イベント詳細URL
https://interest-kagurazaka.jp/diary/?p=141876
６月２５日（土）、２６日（日）は靴作家・森田が在廊
６月１８日より東京にて受注会を実施いたします。
一つひとつ重ねて来た記念すべき２０回目の受注会。
始まった１０年前と変わらず。
それ以上に。
使いつづけることや。
それを育むということ。
“モノ” をとおして、様々な ”コト” を、お客様と築きあげれればと感じています。
２５日（土）、２６日（日）は作家・森田も在廊。
お時間ございましたら、是非、お越しください。
お待ちしております。
６月１２日まで工房店オープンしております。
＊１０日は定休日
５月展でご好評いただきましたアトリエコートや革小物は、引き続きオーダーいただけます。
お時間ございましたら、ふらりお立ちよりください。
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『 手仕事のチカラ vol.3 』
２０２２年６月７日（月）－６月１２日（日）
平日：１１時から１７時
土日：１１時から１８時 ＊６月１０日（金）は定休日
こうべくつ家
お問い合わせはこちらより
＊１
上記日程以外は工房となり、ご来店いただけません。
期間内、お時間ございましたら是非ご来店ください。
お待ちしております。
＊２
新型コロナウィルスの影響で中止または延期となる可能性がございます。
その場合はHP及びSNSにてご報告いたします。
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切り口は折り込んで見せない。
縫い目も極力見せない。
できる限り少ないパーツで構成する。
コトバが孕むニュアンスをどのようにカタチにするか、徹底的に突き詰めたのがスリッポンサンダル。
ミニマルで、どんなコーディネイトにも溶けてくれるデザインでありながら、しっかりと、静かにその存在を感じることのできるデザインとなったのではと感じています。
以下にて開発秘話を掲載中です。
ぜひお読みいただき、今週末から始まる高知でのオーダー会にご来店ください。
５月展の熱気冷めやらぬ中ですが、
６月７日からは、工房にて受注会が始まります。
１枚の革から靴へ。
靴の生まれる場所で、その空気を感じながら。
その靴を。
どのように使い。
どのように合わせ。
どのように育てるのか。
ゆったり流れる時間とともに
靴や革、そして足について
じっくりお話できればいいなと感じております。
手仕事のチカラ。
お待ちしております。
詳細は以下より。
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『 手仕事のチカラ vol.3 』
２０２２年６月７日（月）－６月１２日（日）
平日：１１時から１７時
土日：１１時から１８時 ＊６月１０日（金）は定休日
こうべくつ家
お問い合わせはこちらより
＊１
上記日程以外は工房となり、ご来店いただけません。
期間内、お時間ございましたら是非ご来店ください。
お待ちしております。
＊２
新型コロナウィルスの影響で中止または延期となる可能性がございます。
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2022 05 28 sat -06 05 sun
BUILD @ COL
□概要
”限り無くシンプルな足元を”
華奢でミニマムなデザインでありながら履き心地にも配慮。
コーディネイトに溶けるコンフォータブルな革靴。
”BUILD”高知初の展示会、開催です。
□日時
２０２２年５月２８日（土）から６月５日（日）
１２時から１９時 水曜定休日
□場所
COL
□その他
最終日は作家・森田圭一が在廊。
四国方面の皆様、ぜひ足をお運びください。
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こうべくつ家１５周年イベント「始まりのつづき展」
先日、無事に終えることができました。
１５年を振り返り。
あらためて ”モノ” と ”コト” について
お客様とともに考えるきっかけになればと思って望んだ本展。
”モノ” を通して見える
作るヒトと、使うヒト。
作り手は、使い手の日々を想像し。
使い手は、作り手の思いを想像する。
それはまるで
寄せては返す波のように互いの心を揺らします。
始まりのきっかけである”モノ”は、”コト”の続きを作ります。
なぜ自分はモノを作り続けるのか。
その答えを、そっと本展に寄り添わせてみました。
出展を快諾してくださった方々。
陰で支えてくださった皆様。
そして何より、ご来店いただいた全ての方々へ。
感謝を込めて。
ありがとうございました。
さて。
「始まりのつづき」が始まりました。
これが何処へ、どのように続いていくのか。
”コト” の続きをご期待ください。
