2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
kokochi sun3|THE LANDSCAPES 拝啓、郷愁 “箱庭”に詰め込んだそれぞれの景色 84,700yen (77,000yen excl. tax) 〜 9月11日予約開始 ご注文から約12週間でお届け 受注生産 9月11日より実施の工房受注会(9月展)及び、オンラインストアにて予約販売…
2021年9月展 THE LANDSCAPES 9月11日(土)から9月23日(木祝) 11時から18時 *9/16は定休日 こうべくつ家 神戸市須磨区須磨浦通5−5−24 kokochi sun3 、今回の新作タイトルは ”THE LANDSCAPES” ”景色” をテーマに 作品に物語を落とし…
8月21日(土)より実施いたします、神楽坂インタレストでの「 TUNAGU展 」 同時開催で BUILD の展示受注会が開催されます。 「 限りなくシンプルな足元 」をコンセプトにデザインされた革靴たち。 さまざまな色・素材にてオーダーいただけます。 是非、足…
“自作靴”で過ごす 少しだけ特別な日常 1足の靴が完成するまで15時間ほど。そのプロセスを、自らの手で辿っていきます。革を切り、ミシンをかけ、木型にそわせていく。平坦だった革は次第に立体となり、「靴」のかたちとして私たちの目の前に現れます。とき…
□リレーバトンのように、モノやそこに宿る思いが繋がっていけば 店頭に並ぶ試着用シューズおよび、革製品のアウトレット・セールを実施します。対象商品は、完成から1年以上が経過し、革の色やサイズが変化してしまったもの。「見本品」としては役目を終え…
kokochi sun3 より新作を9月にリリースいたします。 詳細は追って。 ご期待ください。 旧ブログはこちら kokochi-333.jugem.jp www.kutsuya-koubou.com
こうべくつ家の靴教室より、 ”じっくり作る”コースにて木型のカスタマイズ。 仕事で履く靴を作りたいとM氏。 けれど足の形は甲が薄く、なかなか合う木型が見つからず。 ならばと、既存の木型を自身で削るところから靴作りがスタート。 木型と自身の足の差異…
一枚の革で贅沢に覆われた靴。 デザインのコンセプトは 「靴が靴と呼ばれる前のそれ」 裸足で野山を駆け回る原始の時代。 草で切れた甲。 踏みつけた石で傷ついた足裏。 そんな時、私たちのご先祖様はきっと 木や動物の皮で足を覆ったに違いありません。 遥…
□リレーバトンのように、モノやそこに宿る思いが繋がっていけば 店頭に並ぶ試着用シューズおよび、革製品のアウトレット・セールを実施します。対象商品は、完成から1年以上が経過し、革の色やサイズが変化してしまったもの。「見本品」としては役目を終え…